介護付き有料老人ホーム ミソノピア

お手紙 2018.07.01

施設長のお手紙 2018.5

ご入居者様 ご家族様

端午の節句のお祝いはとっくに過ぎましたが、まだまだ、自分は、精神年齢が幼いのでしょうか・・・?

 

テレビ番組で、『池の水ぜんぶ抜く大作戦』がとても好きで毎回見ております。

番組テーマは、単純に「池の水を抜いてキレイにしたい!迷惑な外来生物を駆除したい!」という企画で、

池のまわりの近隣住民の方々、専門家の方々、タレントさんなどが、池の水が抜かれた状態の泥の中に入り、魚やら亀やら、虫やらをみんなで協力しながら捕獲していくという内容になります。

それらの発見に、子供たちはもちろんのこと、専門家の目がかがやき泥まみれの顔が輝いています。

そして、泥やゴミや、外来生物を駆除し、新たにきれいになった池に、水が流れ込みます。流れる水をみるだけでとても気持ちのいいものです。

 

それに、刺激をうけて・・・

ミソノピアホームの「在庫部屋、兼 倉庫」の片づけにチャレンジしてみました。

普段は、この部屋の扉を開けるのも、気が沈んでしまうほど、めちゃくちゃな部屋です。

『自分の手』でやらなくては!と決心し、朝から一日がかりで片づけを行いました。

ひとりで、やることでたくさんの気づきと反省することがありました。

 

まずは、上手に片づけられていなくて、スペースの無駄です。

・大きな箱に小さな物 ・空箱 ・同じ種類のものがさまざまなスペースに幅をとって置いてあり、それ以上に同じものがそろっていて、使用頻度が少ないものなどがあり、発注の無駄もありました。

それと同じくらいのムダが乱雑に置かれているために「何かを探すための時間の無駄」という、時間の無駄がありました。

きっと、スタッフの方の取り出しにくさから、スタッフに対してストレスをかけてしまっていたのではとも考えました。

また、なによりも恥ずかしいと感じたのが・・・搬入業者様が、倉庫内が乱れているために、搬入しにくくなっていたことです。

搬入業者様は、同じような多くの施設に搬入されていらっしゃることでしょう。

「ミソノピアは、だらしない施設だ!整理整頓もできない、センスのない施設だ」と感じられていらっしゃることでしょう。

 

自分がなにもできていないことに、反省です。

あらためて、『整理整頓』とは何か・・・向かい合ってみました。

 

『整理整頓』とは、~ 整理、整頓、清掃、清潔、しつけ ~とのこと。そして、仕事の基本でもあるとのこと。

習慣を身につけることによって、仕事で得られる効果は計り知れないとのこと。

 

今月から、環境整備委員会が主体となり、職員全員で具体的に実行していきます。

目的意識をもちながら、常に現状把握を行っていき、整理整頓につとめていきます。

ミソノピアホームに関わるすべての方に、心地いい空間を保つために、整理整頓の意識をしっかり身につけていきます。

平成30年5月10日

廣井 健吉