介護付き有料老人ホーム ミソノピア

新着情報 2016.09.22

社員勉強会

9月16日 社員の勉強会が開かれました。
当社の親会社であるのぞみ株式会社社長の
堀田を講師として、社員約40名が参加しました。

「現在の介護に携わるスタッフは、ただの介護担当ではなく
高齢生活のスペシャリストであるべき」など、
単なる社員研修ではなく、人として社会人として、また
介護に携わるスタッフとしてどうあるべきかを説かれ、
ミソノピアのスタッフに求める姿勢を1時間に渡りご教示
いただきました。

その中で寓話の紹介があり、気を付けなければならないと
ハッとしたお話がありました。

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「ある村でのお話。長年村のために尽力している村長さんが、
長年村長を務めてくださっていることへの感謝のをお祝いを
しようということになりました。決して裕福ではない村で、
あまり高価な記念品を買うことはできそうになく、皆で話し合った
結果、ワインを贈ろうということになりました。
村ではワインが名産だったのですが、たくさん贈れるほどの余裕も
ないので、皆で少しずつ出し合って樽を満たして贈ろうという
ことになりました。しばらくして樽は満たされ、この樽を村長の
家まで運びました。
村人からのプレゼントに村長は驚きましたが、とても喜んで
早速ワインをいただくことになりました。
にこにこしながらそれを口に含んだ次の瞬間、村長が顔を
しかめました。口に入ったのはただの水だったのです。
なぜワインが水になっていたのか。それは、すべての村人が
『自分ひとりぐらいワインではなく水を入れてもばれるはずがない』
と思っていたのです」

この話は、自分一人だけなら手を抜いてもばれないだろうという
甘い考えがいかに危険か、思い知らされるお話でした。

スタッフはこの勉強会で学んだことを生かし、すべての
セクションにおいて入居者様のお役に立てるよう、より
いっそう力を尽くして参ります。